トークセッション
縄文の図像学
田中基(『縄文のメドゥーサ』著者)
土器好き必聴! 八ヶ岳山麓の縄文中期の土器図像について、『縄文のメドゥーサ』著者の田中基さんがマニアックに解説。MC:石埜穂高(NPO法人JOMONISM)
田中基
「山麓考古同好会」(井戸尻考古館内)/多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員/スワニミズム会員 1941年山口県生まれ。民俗=民族学・考古学季刊誌『どるめん』編集のかたわら、 「古部族研究会」の同人と共に古諏訪祭政体の研究を、「縄文造形研究所」の同人と共に、縄文中期の土器図像を神話文脈に変換する作業にとりかかる。著書に『縄文のメドゥーサ―土器図像と神話文脈』(現代書館)がある。
なぜ縄文人は黒耀石を分かち合ったのか
大竹幸恵(黒耀石体験ミュージアム学芸員)
ナイフや矢じりの原料として生活に欠かせない資源であった黒耀石。そこに込められた縄文人の思いとは? 最新の研究結果とともに紹介。MC:石埜穂高(NPO法人JOMONISM)/石埜三千穂(スワニミズム)
大竹幸恵(黒耀石体験ミュージアム学芸員)
明治大学大学院文学研究科修士課程・博士前期課程修了。 茨城県出身。子供のころに拾った黒耀石の石器とフーテンの寅さん「葛飾立志篇」が きっかけで考古学に進む。勤務地の長和町はその黒耀石の産地として憧れの地であり 学生の頃より調査に参加。全国的にも先駆的な取り組みとして体験型の博物館を企画・運営。
縄文よもやまトーク!
平田篤史(工芸家/造形作家)、マーキー・ジョモラ(黒潮アートギャラリー)ほか
縄文人のアートや音楽を通して見えてくるネイティブの価値観。現代生活にも取り入れられる縄文ライフスタイルについての白熱トーク!MC:草刈朋子(NPO法人JOMONISM)
平田篤史 工芸家/造形作家
横浜市出身、在住。むかご工房にて、縄文土器、石器、木彫、陶芸作品のほか、山から採取した蔓植物を利用した篭などの制作をしている。また、アイヌの伝統的な儀式カムイノミで使用されるトゥキやイクパスイなども手がける。縄文土器はレプリカではなく、全て縄文文化にインスピレーションを得て作成するオリジナル作品。パポネタイではアイヌの伝統家屋チセ作りに参加。「生活に必要なものは全て野山から得ることができる」をコンセプトに、狩猟採取を日々の生活で実践する。
マーキー・ジョモラ「黒潮アートギャラリー」オーナー
オーストラリア北東アーネムランドにて伝説のイダキ(ディジュリドゥ)をマスター。ジャルー・グルウィウィと出会いイダキの伝統奏法、伝統曲、製造方法を学び孫となる。13日間に及ぶ儀式にダンサーとして参加を許され、一族の血を表す赤オーカー(儀式の際身体につける顔料)を受け、守護霊とアボリジニとしての3つの名前と秘密の名前をもらう。その後、アイヌ民族にもディジュリドゥと同じ原理の楽器があることを知り、北海道に渡り、イオンカ伝承者、石井ポンペ氏,秋辺今吉氏と出会い、ジャルーより伝えられたイダキ製法によりイオンカを制作。現在、札幌のアイヌ芸術集団アイヌアートプロジェクト、石井ポンペエカシ、秋辺今吉エカシと共にイオンカ復興活動中。
音と祭~鳴石によせて
Takashige JAKAM Miyawaki (NXS / CROSSPOINT)、石埜三千穂(SUWA-ANIMISM)、ボブ・サム
会場のほど近くにある巨石遺構「鳴石」は、6~7世紀頃に蓼科の神をまつる祭祀の場だった。太古における音と祭の意味を問う。アラスカの先住民族クリンギットの語り部、ボブ・サムが特別ゲストで登場!!
Takashige JAKAM Miyawaki (NXS / CROSSPOINT)
東京出身。10代からバンドとDJ両方の音楽活動を並行して始める。90年代中期、今や伝説化したパーティRhythm Freaksのオーガナイズ及びレジデントDJとして一世を風靡し、国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動を展開。またBUFFALO DAUGHTERやBOREDOMSのリミックスやオリジナル音源がメジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。平行して、不定型バンドNXSのリーダーとしても活動を展開。国内およびキューバ、ハワイ、ベトナム、ジャマイカ等世界各地のミュージシャンと録音して作られたソロ作品群は、電子音楽、インプロビゼーション、民族音楽、あらゆるダンスミュージックを内包し、新たなWorld Musicの指針として、自らのレーベルCROSSPOINT/PROCEPTIONを中心に精力的にリリース。近年は音楽制作のみならず、映像作品、絵本や画集のプロデュースなど活動は多岐に渡る。
石埜三千穂(SUWA-ANIMISM/スワニミズム)
諏訪信仰研究家、フリーライター。長年在京で活動していたが、異端アダルトゲーム数本の製作に関わったのち、地元諏訪に帰郷。以降、郷土史、信仰史の研究に没頭している。各地のフェスに通い詰めたパーティ好きでもある。
ボブ・サム
アラスカ先住民クリンギット族。30代前半に、住宅開発のために掘り返され荒れ果てた祖先の墓地を目の当たりにし、開発計画を中止させ、遺体や遺骨の再埋葬、墓地の復興を一人で始める。以降、25年以上にわたり、祖先の墓地・聖地の保護修復の活動を続け、10万基以上の墓を修復、再埋葬した遺体は500人以上になる。また、各地に持ち去られた祖先の遺品、遺体や遺骨を家族のもとに戻す返還運動(リペイトリエーション)においても中心的役割を担う。 長老たちに神話の語り手として選ばれ、以来20年以上にわたり世界各地でストーリーテリングを行う。ドッグ・サーモン氏族、およびアラスカ南東部のジュノー周辺地域(オーク・クワン)のリーダーでもある。 著書:『かぜがおうちをみつけるまで』(谷川俊太郎訳/スウィッチ・パブリッシング刊)
縄文未来学
石埜穂高(NPO法人JOMONISM)
グローバル経済破綻後の世界の幸せをリードするのは、縄文ネイティブのアニミズムを脈々と今に受け継ぐ僕らの文化だ。豊富な図版と事例から日本と世界の21世紀を読み解く。
石埜穂高
1957年生まれ。長野県下諏訪町出身。フリープランナー、コピーライターとして幅広く活躍する中、三内丸山遺跡の世界遺産登録をめざす青森県の委託を受け、縄文アートムーブメントおこしを起案。NPO法人JOMONISMの理事となる。現在青森県の情報発信・産品販促アドバイザーや下諏訪町の観光おこしプロデューサーなどを務めている。
沖縄県東村高江、ヤンバルからのメッセージ
石原岳(ギタリスト/コンポーザー)
米軍のヘリパッド建設やオスプレイ配備でゆれる人口160名の小さな集落、沖縄県東村高江。そこで座り込み運動をする石原岳が沖縄でいま起こっていることを話します。
石埜穂高 ギタリスト
コンポーザー。1971年生。神戸出身。沖縄在住。ギター2本の轟音即興ユニット「ピラルク」やさまざまな即興ユニット、セッションで演奏。07年より沖縄県の北の果て、基地問題で揺れる沖縄県東村高江に移住すると同時に国による強引な米軍ヘリパッド建設問題勃発。戦闘機やヘリの騒音、日常的に起こる米軍基地があることによって起こる事件や事故に対する意識に変化が起こる。2011年5月頭に初ソロアルバム『Yoru no Kazoku』リリース。2012年3月の福島ライブを皮切りにした53本のライブ&高江トークツアー終了後、現在、7月からはじまった国の強行工事に座り込みで対抗しています。
21世紀中東音楽の真実
サラーム海上 Salam Unagami
中東を知ることは世界をしること。トルコ、モロッコ、イエメン、そして革命時のエジプト、20年以上にわたり中東全域にフィールドワークを続けてきたサラーム海上が、自ら現地撮影してきた動画映像を交え、伝統文化とグローバル文化の狭間で息づく中東地域の様々な音楽について語ります。講師の新刊「21世紀中東音楽ジャーナル」の内容に沿った講義です。
サラーム海上 Salam Unagami
よろずエキゾ風物ライター、DJ、朝日カルチャーセンター講師
1967年生、群馬県高崎市出身。伝統音楽とエレクトロニック音楽の出会いをキーワードに、 中近東やインドを定期的に旅し、現地の音楽シーンをフィールドワークし続けている。活動領域はラジオやクラブのDJ、料理研究、海外ツアー企画など多岐にわたる。著書に『21世紀中東音楽ジャーナル』(アルテスパブリッシング)、『エキゾ音楽超特急 完全版』(文化放送メディアブリッジ)、『PLANET INDIA インド・エキゾ音楽紀行』(河出書房新社)など。朝日カルチャーセンター新宿にて通年講座「ワールド音楽」を開催中。NHK FM「音楽遊覧飛行 エイジアンクルーズ」のナビゲーターを務める。
「サラームの家」 http://www.chez-salam.com

ワークショップ
子どもと一緒に縄文人にチャレンジ
講師:黒耀石体験ミュージアム
黒耀石体験ミュージアムの人気ワークショップが特別出張!黒耀石でつくる弓矢や石のペンダント。勾玉やボーンネックレス、天然素材のビーズを使った縄文ネックレスなど、オリジナルの縄文グッズづくりの体験ができます。 所要時間:60分(縄文ネックレスは30分)/参加費:600円(縄文ネックレスは800円) ※定員:12名
鹿角で黒曜石の石器をつくる
講師:平田篤史
工芸家/造形作家の平田篤史さんによる黒曜石を使った石器制作。鹿角で剥ぎながら成形する本格派の石器づくりをどうぞ。 所要時間:90分/参加費:600円
笑いヨガ(ラフターヨガ)
講師:広沢裕子
ユーモアやジョークに頼らずに理由なく笑う、ヨガの呼吸法を取り入れた今話題の健康法、笑いヨガ!ポジティブで楽しいエネルギーをからだに満たそう! 所要時間:30分/参加費:500円
広沢裕子 カイロプラクター、笑いヨガティーチャー
施術歴17年。マッサージ院、スポーツジム、エステサロン等さまざまな場所での施術経験を経て2002年千葉県松戸市に「あおぞらカイロプラクティック」を開院。これまでの経験を生かし 心と身体に働きかける独自の施術スタイルを確立。2011年6月 笑いヨガ(ラフターヨガ)ティーチャーの資格を取得。インドのバンガロールにてラフターヨガ創始者ドクターカタリアより直接指導を受ける。帰国後はヨガとのコラボ等各イベント等で活動中。
イオンカワークショップ
講師:マーキー・ジョモラ
アイヌ民族幻の楽器、単筒笛「イオンカ」の演奏に挑戦できます。ディジュリドゥとも違うその音色を長野の空に響かせよう! 所要時間:60分/参加費:500円
BUNさんのカリンバワークショップ
講師:BUN(KOH-TAO)
カリンバ・ネイティブアメリカンフルート奏者の第一人者であるBUNさんによる初心者から上級者までのセッション形式のワークショップ。 参加費:3000円(演奏本+CD付き)
BUN
KOH-TAO/カリンバ・ネイティブアメリカンフルート奏者 民族楽器奏者&カリンバ、絵画、ライトオブジェを創作。世界を旅する中で、自身の音霊に目覚めフジロックをはじめ国内や海外でのフェスでパフォーマンスとスキルを披露。その一方奈良天河大辨天社での奉納や「地球一周の船旅・ピースボート」の水先案内人としてライブや講演を開催。
廃材を使って、アートオブジェをつくろう
講師:山田卓生 a.k.a. R領域/R type L
身近にある廃材や近くで集まる素材を見つけて、簡単な工作でアーティスティックなオブジェをつくろう。そして、その時と場所を記憶に結びつけるために、会場にモニュメントをつくり、飾りましょう。
山田卓生
アーティスト 1977年生まれ 大学在学中より、国内、海外各国への一人放浪旅行を通し旅先での 経験、インスピレーションを生かし、在学中より音楽やアートのイベントで 廃材や自然物を織り混ぜ、その場所を生かしての創作活動を始める。 近年はオーストラリアへのツアー、フジロックやサマソニなどの大型音楽イベントから、 子どもワークショップなど、枠と幅をひろげ活動を展開している。
電気は作れる!ミニ太陽光発電のススメ
講師:藤野電力
太陽光発電システムは自分で作れます。発電装置がどのような仕組みになっているのか、今注目の藤野電力がレクチャー!
藤野電力
神奈川県旧藤野町地域を拠点に「自分の電力は自分で創る」「地域の電力は地域で創る」活動をしています。この地球における最大かつ最良の再生可能エネルギーは人間の創造力である!http://fujinodenryoku.jimdo.com/
和太鼓奏者RYOJIN ワークショップ
講師:和太鼓奏者RYOJIN 参加費:1500円(当日バチを購入されたい方は別途1500円かかり ます)
長野の空に和太鼓を響かせよう!
和太鼓奏者RYOJIN
1984年、新潟県妙高市に生まれる。
1990年~2003年、『須弥山太鼓』に参加。6歳から和太鼓を始め、日本の伝統文化と触れ合う。
2004年、和太鼓集団『鼓童』に研修生として参加。
現在は、ソロ和太鼓奏者として地元妙高の山中で独自の和太鼓音楽を創り上げながら、主催イベントの開催、全国ツアー、海外ツアー等を行い、様々なアーティストとのセッション、ワークショップなど精力的な活動を介して古典芸能に新たな息吹を取り入れてる。
近年では『ハンマーダルシマー』や『楊琴』などの活動も行っている。
ジャンベワークショップ「One Drum Diamm」
講師:ラティール・シー 参加費:1500円(ジャンベ貸出500円)
アフリカンパーカッションのベーシックな演奏法入門編。みんなでリズムを作ろう!
Latyr Sy(ラティール・シー)
セネガルゴレ島出身。10歳からアフリカンドラムを演奏し始める。
1998年、トラディッショナルパーカッションバンド「Africa Djembe」を結成し、ソリスト、リードボーカル、リーダーとして活躍。
ネルソンマンデラコンサート、ゴレ国際パーカッションフェスティバル、サッカーアフリカカップ、2002年サッカーワールドカップの開催式典・サッチャー首相やミッテ ラン大統領等の歓迎式典など、世界各国の首相・VIPの歓迎式典や公式式典で多数演奏。
1995年来日。自らのパーカッショングループ「Africa Sunu xelcom」を結成
1998年、キューバ日系移民100周年記念行事で公演。韓国で開催された 「International Jazz Festival」で公演
2000年、フランス・ドイツ・エジプト・韓国など、各地で公演
2001年、アメリカワシントンDCのスミソニアンミュージアムにて、狂言師 野村万之丞と競演
2001年2002年2003年、African Festaに「Africa Sunu xelcom」で出演
2005年、愛・地球博に参加。The 14th World Samulnori Competition & Festival in Buyeoの出演
パーカッショニストとして、白井貴子・オリジナルラブ・LEYONA・林明日香のバンドや、作曲家のHAGIとのコラボレーションユニット「moonBow」、flying rhythms・likkle Mai等とのライブ演奏やレコーディングに参加。最近では、studio apartmentの新曲SIARREに参加している。そのほかにも、Bird、ママディ・ケイタ(ギニア)、大倉正之助(能 大鼓)、仙波清彦(dr perc)、金大換(韓国)、カンサネ(韓国)、キムドクス(韓国)、リコ・ロドリゲス(ジャマイカ)、Lee tschtee(韓国)などの数多くのアーティストと共演。
レコーディングやコンサートツアーに参加し、民族音楽・ラテン・ジャズ・ロックから日本の古典芸能に至るまでの幅広いジャンルで活躍している。
日立、SAPPORO、HONDA、丸ノ内製薬、ヤマダ電機等の数多くのテレビコマーシャルの音楽を製作。
NHK教育テレビ、ニュース23、世界まる見え、ソロモンの王宮などのテレビ番組にも多数出演。
また、アフリカンパーカッションのワークショップや、全国の小中学校にてアフリカの音楽と文化を紹介するなど、アフリカ音楽と文化の普及に大きく貢献している。
www.latyrsydiaspora.com
縄文ストレッチ
講師:東野祥子(Dance Company BABY-Q/HE?XION!TAPES)
大自然の中、歴史ある大地を感じながらのストレッチ。
身体の内部をイメージし、様々な部位の筋や筋肉、関節を呼吸と共にストレッチしてゆきます。
ヨガも交えて、気持ちよい新鮮な身体感覚を実感してください。
運動不足やストレスの溜まりが気になる方、姿勢や骨盤矯正にも◯。
ストレッチ後は疲れが取れて、気分もリフレッシュ。ビールもうまいし、身体も軽く、思いっきり気持ち良く踊れますよ。
東野祥子(Dance Company BABY-Q/HE?XION!TAPES)
Dance Company BABY-Q主宰・振付家・ダンサー。舞台芸術からオルタナティブ・サブカルチャー、音楽などのシーンにて数々の作品を発表し、近年は海外のフェスティバルなどにも招聘され高い評価を受けている。また、ソロダンサーとしても即興ミュージシャンとのセッションを多数展開する。東京/高円寺にてスタジオ「BABY-Q Dance Lab」を運営し、ダンスワークショップなどで人材育成を行う他、学校教育プログラムでも指導を行う。”トヨタコレオグラフィーアワード2004「次代を担う振付家賞」””横浜ソロ×デュオ+「未来へ羽ばたく横浜賞」”などを受賞。また「HE?XION! 」名義にて洋服デザインや「HE?XION!TAPES 」ではレーベルとしてもCDリリースやイベント企画等、ジャンルレスな活動を行う。www.baby-q.org
ジャンベとコンガによるリズムワークショップ
講師:SUGEE(The ARTH/NXS)、奥村恵子(The ARTH)
料金:¥1,000(高校生以下¥500)
時間:2時間程
アフリカや中南米など様々な地域のルーツミュージックと交流を持ち数々のリズムを体得したSUGEEと奥村恵子二人の講師による、旅や民族との交流などの話も交えた、基本的なルーツミュージックのリズムパターンを学ぶワークショップです。
ジャズやブルースなどにも通じるアフリカルーツのリズムと文化を学ぶことによって、実は世界は音とリズムによって一つに繋がっている、ということを体感して頂きます。
日本のお囃子やお祭りの音楽にもどこか通じるようなアフリカ起源のリズムの世界を是非体で感じてください。
お持ちいただく打楽器は音の出るものならなんでも構いません。太鼓、ミニジャンベ、ハンドクラップ(手拍子)による参加も大歓迎です。リズムのシェアとループによる地球の’グルーヴ’を感じていただくことがこのワークショップの一番の醍醐味です。
SUGEE(The ARTH/NXS)
群馬県館林市生まれ。少年期は館林祭りの神輿に熱狂。95年頃より、沖縄、東南アジア、中南米、キューバ、西アフリカ等を旅し各地の祭礼音楽との交流の中から、歌と打楽器という独自のスタイルを確立。特に西アフリカ・マリ共和国では、伝統音楽奏者グリオの聖地ケラにおいてグリオとして正式に洗礼を受け、ママディ・ジャバテの名を授かる。帰 国後は全国各地でライブ活動を展開、特にボーカルをつとめたJuzu a.k.a Moochy主宰のNXS(ネクサス)から発表されたライブアルバム’LIVE APOCALYPSE 0’は、ルーツミュージックとエレクトロニクスが融合した革新的なサウンドとして各メディアにより絶賛された。2010年6月、自身のバンドThe ARTH初のフルアルバム、’CHOCOLATE OCEAN’を地底レコードよりリリース。同年八月アフリカルワンダで行われたピースコンサート2010に正式に招聘を受け参加、アフリカの各メディアにより広く紹介された。現在、The ARTHのリーダーとしてソロプレイヤーとして国内外様々なシーンで活動。2012年七月にはFUJI ROCK FESTIVAL’12木道亭ステージに出演が決定している。
http://the-arth.com
http://www.myspace.com/artheelab
http://twitter.com/artheelab
奥村恵子
パーカッション奏者
太鼓の音に誘われるままに南米を放浪。帰国後、伝説のファンクバンド「じゃがたら」に在籍。89年にパリに渡ってアフリカンポップスバンド「パパ・ウェンバ&ビバ・ラ・ムジカ」のメンバーとして活躍。現在、The ARTHのパーカッションを担当するなど、主に東京を中心にプロミュージシャンとして、様々なシーンで演奏している。共演したミュージシャンはPAPA WEMBA、TITO PUENTE、MAHAMA KONATEなど、ジャズ、ラテン、ワールドミュージックの大御所が多数。

長門牧場 体験ワークショップ

長門牧場レストハウスでは、親子連れで楽しめる各種の体験プログラムを用意しています。 ポニー乗馬や、子牛、やぎ、ひつじとのふれあいコーナー(無料)もあります。

バター作り体験
【午前11時/ 午後1時/午 後2時30分】(約40分間 参加費:500円(1名様) アイスクリーム作り体験
【午前11時/ 午後1時/午 後2時30分】(約40分間 参加費:2000円(1組:1~4名様 チーズ作り体験
【午前11時/ 午後1時/午 後2時30分】(約40分間) 参加費:2000円(1組:1~4名様)
☆各体験メニューはすべて「予約制」です。必ず、お電話にてご予約をお願いします。
☆ご予約の締め切りは「前日15:00」とさせていただきます。
☆ご予約は先着順となります。定員に達し次第、締め切りとなります。ご了承ください。

長門牧場 http://www.nagatofarm.com
TEL.0267-55-6969  FAX.0267-55-7327

オプショナルツアー
縄文ツアー
鳴石をはじめ、諏訪・八ヶ岳周辺の縄文遺跡や古代の名所、考古館を専門家とめぐるミニバスツアー。ディープにマニアックに縄文を攻めてみたい方に。 所要時間:3時間/参加費:有り 添乗員:田中基(『縄文のメドゥーサ』著者)/石埜穂高(NPO法人JOMONISM)/石埜三千穂(SUWA-ANIMISM)

その他
ディープ観光案内所
提供:SUWA-ANIMISM/NPO法人JOMONISM
中央構造線とフォッサマグナが交差する諏訪湖周辺は有数のパワースポット。ディープ観光案内所では近隣の遺跡、パワースポット、土地の由来などなんでもお答えします!
紙芝居~蓼科山の伝説
提供:SUWA-ANIMISM
会場から見える蓼科山にちなんだ伝説を岡谷市出身の絵本作家、宮澤ナツさんの協力で紙芝居化。土地の伝説を子どもと楽しめます。
宮澤ナツ 絵本作家・イラストレーター
長野県岡谷市生まれ。東京都在住。91年よりフリーランスイラストレーターとしてスタート。活動の幅は広く、紙媒体に留まらず、ルポ、ライブペインティング(フジロック、朝霧JAM、青森三内丸山縄文アートフェスティバル、OUTDOORDAY Japan/代々木公園)、岡谷市イルフ童画館でのワークショップ等。 絵本「らったくんのばんごはん」(05/11年 福音館書店)は韓国のYeowon Media社でも再販。
映画「タイガからのメッセージ」
監督:三上雄己 音楽:加納沖(OKI)
北海道の対岸、ロシア沿海地方に広がる原生の森・タイガ。その広大な大地を流れる世界有数の大河アムール川の上流支流であるビキン川流域で、現在も狩猟採集をして暮らす先住少数民族ウデへ。世界でも貴重な針葉樹と広葉樹の混じったこの森には、絶滅を危惧されているアムールトラを頂点とする豊かな生態系が今でも残っている。この原生林が今も存在するのは、ウデヘなどの民が自然と共に暮らし、森林伐採など様々な危機から守ってきたからだった・・・
2010年初夏から11年暮れまでの期間、日本の撮影クルーがタイガに通って制作したドキュメンタリー・フィルム。混迷の続く現代社会への問いかけと、これからの未来への熱き想いをのせた、渾身の一作。音楽担当は、本イベントでも3日間の大トリを務めるOKI DUB AINU BANDのOKI氏!必見!

  • 【監督】三上雄己
  • 【共同監督】木村輝一郎
  • 【音楽】加納沖(OKI)
  • 【コンセプト】タイガの森フォーラム
  • 【長さ】80分
  • 【音声】ロシア語/日本語字幕/日本語ナレーション

http://abovo.jp/wp/taiga/

映像とトーク「塩キャラバン〜サハラ砂漠の遊牧システム」
講師:デコート・豊崎アリサ
サハラ砂漠を何ヶ月もかけて移動する塩キャラバン。キャラバンをするのは、西洋では「ブルー・マン」とも呼ばれる、青い服に身を包んだ誇り高き民族、トゥアレグ族だ。アリサという女性が、百五十頭のラクダと旅するキャラバンに四ヶ月間同行して、トゥアレグと同じ目線から映像を撮った。この映像を見ながら、アリサの体験談を聞く。ちなみにこの記録はソーラー・システムを使ったヴィデオ・カメラで撮影された。
トゥアレグの自給自足システム、1000年も続く塩キャラバンとはなにか、砂漠の掟とは、部族間の友好関係を保つための慣わしなど、彼らから学ぶべき事はたくさんあるはずだ。
デコート・豊崎アリサ
ライター、ジャーナリスト、写真家。アフリカの遊牧生活を支援する「サハラ・エリキ」(www.sahara-eliki.org)主宰。父はフランス人、母は日本人。サハラ砂漠でリポーターやラクダ使いをやりながら、今年の3月から日本で原発問題などを取材している。