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8月28日(Tue) DOMMUNE SPECIAL PT2!!! 19:00〜0:00

旧石器時代から続くパワースポット地帯、長野県蓼科地方、標高1400mの牧場地で「縄文と再生」をテーマに繰り広げられる3日間の音楽の祭典、MOVEMENTS ONENESS CAMP2012!それに先駆けること 7/31(Tue)、ライブストリーミングサイトDOMMUNEで、縄文土器図像の研究者とクラブアーティストがガチンコ対談を行われた。縄文vs. クラブカルチャーという異色の組合せは好評を博し、開催直前の8/28(Tue) DOMMUNE にて再び特集が決定!!北米大陸からは、アラスカの先住民族クリンギットの語り部、ボブ・サムが特別ゲストで登場!!そろそろZION(ザイオン)としての「縄文」を呼び覚ますときがきたようだ。
前代未聞のキャンプインフェスティバルまであとわずか。

TALK
ボブ・サム
ラティール・シー
マーキー・ジョモラ
大石始
Takashige JAKAM Miyawaki
&More..

LIVE
千尋 with Shunshun

DJs
Yogurt (Upsets)
Mackachin (NitroMicroPhone)
Funky Gong (Joujouka)
&More

http://www.dommune.com

【ボブ・サム】
アラスカ先住民クリンギット族。30代前半に、住宅開発のために掘り返され荒れ果てた祖先の墓地を目の当たりにし、開発計画を中止させ、遺体や遺骨の再埋 葬、墓地の復興を一人で始める。以降、25年以上にわたり、祖先の墓地・聖地の保護修復の活動を続け、10万基以上の墓を修復、再埋葬した遺体は500人 以上になる。また、各地に持ち去られた祖先の遺品、遺体や遺骨を家族のもとに戻す返還運動(リペイトリエーション)においても中心的役割を担う。 長老たちに神話の語り手として選ばれ、以来20年以上にわたり世界各地でストーリーテリングを行う。ドッグ・サーモン氏族、およびアラスカ南東部のジュ ノー周辺地域(オーク・クワン)のリーダーでもある。 著書:『かぜがおうちをみつけるまで』(谷川俊太郎訳/スウィッチ・パブリッシング刊)

【ラティール・シー】
セネガルゴレ島出身。10歳からアフリカンドラムを演奏し始める。
1998年、トラディッショナルパーカッションバンド「Africa Djembe」を結成し、
ソリスト、リードボーカル、リーダーとして活躍。
ネルソンマンデラコンサート、ゴレ国際パーカッションフェスティバル、
サッカーアフリカカップ、2002年サッカーワールドカップの開催式典・サッチャー首相や
ミッテ ラン大統領等の歓迎式典など、世界各国の首相・VIPの歓迎式典や公式式典で多数演奏。
パーカッショニストとして、白井貴子・オリジナルラブ・LEYONA・林明日香のバンドや、
作曲家のHAGIとのコラボレーションユニット「moonBow」、flying rhythms・likkle Mai等とのライブ演奏やレコーディングに参加。
そのほかにも、Bird、ママディ・ケイタ(ギニア)、大倉正之助(能 大鼓)、仙波清彦(dr perc)、金大換(韓国)、カンサネ(韓国)、キムドクス(韓国)、リコ・ロドリゲス(ジャマイカ)、Lee tschtee(韓国)などの数多くのアーティストと共演。
レコーディングやコンサートツアーに参加し、民族音楽・ラテン・ジャズ・ロックから日本の古典芸能に至るまでの幅広いジャンルで活躍している。
また、アフリカンパーカッションのワークショップや、全国の小中学校にてアフリカの音楽と文化を紹介するなど、アフリカ音楽と文化の普及に大きく貢献している。

【マーキー・ジョモラ】
2000年にオーストラリア北東アーネムランドにて伝説のイダキ(ディジュリドゥ)マスター。ジャルー・グルウィウィと出会いイダキの伝統奏法、伝統曲、製造方法を学び孫となる。13日間に及ぶ儀式にダンサーとして参加を許され、一族の血を表す赤オーカー(儀式の際身体につける顔料)を受け、守護霊とアボリジニとしての3つ の名前と秘密の名前をもらう。二回目の訪問により太古の日本人がカヌーで村を訪れ、共に儀式を共有し、今でもその唄を歌い継いでいる事をジャルーより伝えられ、その曲を伝えられる。2004年にアイヌ民族にもディジュリドゥと同じ原理の楽器があることを知り、北海道に渡り、二人だけとなっているへニュード・イオンカ伝承 者、石井ポンペ氏,秋辺今吉氏と出会い、ジャルーより伝えられたイダキ製法によりへニュード・イオンカを制作。現在、札幌のアイヌ芸術集団アイヌアートプロジェクト、ヘニュード継承者石井ポンペエカシ、イオンカ継承者秋辺今吉エカシと共に、ヘニュード・イオンカ復興活動中。

【大石始】
音楽雑誌編集者を経て、2007年5月から約1年間の海外放浪の旅へ。帰国後はフリーランスのライター・編集者・DJとして活動中。2010年に初の著作 「関東ラガマフィン」(BLOOD)が、2011年に共同監修・一部執筆を手掛けた「GLOCAL BEATS」(音楽出版社)が刊行。各媒体やワールド系を中心にしたCDの解説などで執筆するほか、トークイヴェントやラジオ出演も多数。異国の地で味わ う音楽と酒をこよなく愛する南国愛好家、重度の旅中毒患者。